ゲーテの名言


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人々は理解できぬことを低く見積もる。

戦の前に敵を見くびるのは愚かなことであり、勝利のあとで敵に追い討ちをかけるのは卑怯なことである。

天には星がなければならない。大地には花がなければならない。そして、人間には愛がなければならない。

不可能と思えることであっても、まるで可能であるかのように扱うことだ。

名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。

すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる。

なぜ、このように悪口が絶えないのか。人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がるように思っている。

一貫したものは環境においてでなく、自分みずからのうちに求めよ。

希望は風雨の夜に早くも朝紅をさす。

考えている事を考え抜く事ができない時のみ、人は本当に考えているのだ。

自分が経験したことは理解していると思いこんでいる人がたくさんいる。

自分自身に命令しない者は、いつになっても下僕にとどまる。

 
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