ゲーテの名言


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年をとるということが既に、新しい仕事につくことなのだ。すべての事情は変わって行く。我々は活動することを全然やめるか、進んで自覚をもって、新しい役割を引き受けるか、どちらかを選ぶほかない。

忘恩はつねに一種の弱さである。わたしは有能な人たちが恩知らずであった例を知らない。

あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。

ただ、はつらつとした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。

みずから勇敢に戦った者にして初めて英雄を心からほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない。

何も出来ない日や時には、後になって楽しめないようなものを作ろうとするより、ぶらぶらして過ごしたり、寝て過ごす方がいい。

虚栄は軽薄な美人に最もふさわしい。

今の人間は偉大なもののあらさがしをしては喜んでいる。偉大なものを攻撃すれば、その分、自分が偉く思われると信じているのだ。ばかばかしい!偉大なものを尊敬してこそ、その分、自分も高まるのだ。

自分の方からできるだけ環境を支配するが、環境からはできるだけ支配されない。人間の最大の価値はおそらくそこにある。

若くして求めれば老いて豊かである。

真の知識は経験あるのみ。

人はただ自分の愛する人からだけ学ぶものだ。

 
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