ゲーテの名言


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種をまくことは、取り入れほど困難ではない。

真理はたいまつである。しかも巨大なたいまつである。だから私たちはみんな目を細めてそのそばを通り過ぎようとするのだ。やけどする事を恐れて。

人は各種各様の旅をして、結局、自分が持っていたものだけを持って帰る。

人間は常に迷っている。迷っている間は常に何かを求めている。

生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい。

大切なことを、つまらぬものの犠牲にしてはならぬ。

発言し、活動しなければならない。多数派に属するか、少数派に属するかはまったくどうでもいいことだ。

本当に不幸なのは、できることを未完のまま放り出し、理解もしていないことをやり始めてしまう人々だ。彼らがやがて嘆くのも無理はない。

いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。

どこに行こうとしているのかわからないのに、決して遠くまで行けるものではない。

愛することが苦手な男は、せめてお世辞の言い方くらいは身につけておいた方がいい。

何事も初めは難しい、ということわざは、ある意味では真理かもしれないが、より一般的には、何事も初めは容易だ。最後の段階に登ることこそ一番難しく、これに登り得る人間は稀だ、といえる。

 
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