松下幸之助の名言


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何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。

悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証拠でもある。

売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。

逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。

「自分の行う販売がなければ、社会は運転しない」という自信をもつことであり「それだけの大きな責任を感ぜよ」ということがしっかりした商売ができるかどうかの基本になりますな。

対立大いに結構。正反対大いに結構。これも一つの自然の理ではないか。対立あればこその深みである。妙味である。だから、排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。

誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。

知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。

アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもやはり熱心であること。寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬ、よき知恵が授かる。

師をそのまま模倣するだけでは師以上にはなれないけれど、その考えをよく吸収消化して自ら励んでいけば、師以上の人物になれるかもしれませんね。

叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。

 
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