松下幸之助の名言


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自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい。

企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆から問われていますが、それに答えるものが経営理念です。つまり、経営者は他から問われると問われざるとにかかわらず、この会社は何のために存在しているのかそしてこの会社をどういう方向に進め、どのような姿にしていくのかという企業のあり方について、みずからに問い、みずから答えるものを持たなくてはならない。言い換えれば、確固たる経営理念を持たなくてはならないということです。

人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。

現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えではどこの職場に変わっても決していい仕事はできない。

仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の求めのままに、自然に自分の仕事を伸ばしてゆけばよい。

礼儀作法は人間関係を滑らかにする。社会生活の潤滑油である。

誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。それで成長していくわけや、人間として。

いくつになってもわからないものが人生というものである。わからない人生を、わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。

十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。

自分の金、自分の仕事、自分の財産。自分のものと言えば自分のものだけれど、これもやっぱり世の中から授かったもの。世の中からの預かり物である。

どんなにいいことを説いても、そのなすところがそれに反していたのでは、十分な説得力は持ち得ない。

失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。

 
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