村上春樹

村上春樹名言・格言集

Haruki Murakami
村上春樹

小説家、翻訳家。世界文学へ貢献した作家に贈られるフランツ・カフカ賞を2006年に受賞し、以後ノーベル文学賞の有力候補と見なされている。

国: 日本(京都府京都市伏見区)
生: 1949年1月12日

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名言集


 
 
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目に見えるものが、ほんとうのものとは限らない。

遠くから見れば、大抵のものは綺麗に見える。

月の裏側に一人残されていたような恐怖を自分のことのように想像しながら、その状況の意味を何年も考え続けた。

一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。

高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり割れる。そんな時に私は常に卵の側に立つ。

深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。

多くの人は枠組みが必要で、それがなくなってしまうと耐えられない。いろんな檻というか囲い込みがあって、そこに入ってしまうと下手すると抜けられなくなる。

僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。時々僕は自分が一時間ごとに齢を取っていくような気さえする。そして恐ろしいことに、それは事実なのだ。

僕は逃げられないし、逃げるべきではないのだ。それが僕の得た結論だった。たとえどこに行ったところで、それは必ず僕を追いかけてくるだろう。どこまでも。

忘れたいものは絶対に忘れられないんです。

人は原理主義に取り込まれると、魂の柔らかい部分を失っていきます。そして自分の力で感じ取り、考えることを放棄してしまう。

私が小説を書く理由はひとつだけです。個人的存在の尊厳をおもてに引き上げ、光をあてる事です。

 
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