ネルソン・マンデラの名言


ネルソン・マンデラの名言

Nelson Mandela
ネルソン・マンデラ

南アフリカ共和国の政治家、弁護士。ノーベル平和賞受賞者。

国: 南アフリカ共和国
生: 1918年7月18日
没: 2013年12月5日(享年95歳)

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1918年7月18日、現在の東ケープ州東部に位置するトランスカイのクヌ村の首長の子として生まれる。

少年時代、父から部族社会の反英闘争の歴史や部族の首長が持つべきリーダーシップや寛容の精神を学ぶ。

マンデラはミッションスクールを卒業後、大学に入学。しかし、学生ストライキを主導して退学処分を受ける。その後、南アフリカ大学の通信課程で学び、23歳で学士号を取得。また、別の大学で法学を学んだ。

1944年、26歳でアフリカ民族会議(ANC)に入党。その青年同盟を創設して執行委員に就任。反アパルトヘイト運動に取組む。

1952年、マンデラは34歳で弁護士事務所を開業。同年12月にANC副議長に就任。1955年、ANCは他の政治団体らと全人種の参加する人民会議を開催して自由憲章を採択。自由民主主義を旗印とするようになる。

1960年にシャープビル虐殺事件が起きると、マンデラも武装闘争路線へと転換。1961年、民族の槍という軍事組織を作り司令官に就任。それらの活動により1962年に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、ロベン島に収監される。

マンデラは収監中にも勉学を続け、71歳で南アフリカ大学の通信制課程を修了し、法学士号を取得。また、獄中のマンデラは解放運動の象徴的な存在とみなされるようになり、マンデラの釈放が全世界から求められるようになる。

1989年、当時の大統領フレデリック・デクラークと会談。1990年、72歳でマンデラは釈放される。

1991年、マンデラはANC議長に就任。デクラークと協力して全人種代表が参加する民主南アフリカ会議や多党交渉フォーラムを開催。1994年に全人種参加の制憲議会選挙を行い、新議会にて新憲法を作成することが定められる。

1993年、マンデラはデクラークとともにノーベル平和賞を受賞。

1994年、南アフリカ初の全人種参加選挙が実施され、ANCが勝利。マンデラは大統領に就任する。民族和解・協調を呼びかけ、アパルトヘイト体制下での白人・黒人との対立や格差の是正、黒人間の対立の解消、経済不況からの回復として復興開発計画などを実施した。

1999年、80歳のときに任期満了に伴い大統領職を退任。政治の世界からも引退した。

2013年12月5日、ヨハネスバーグの自宅で95年の生涯を閉じた。

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ネルソン・マンデラ 名言集(英語&日本語)


 
 
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生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある。

The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.

成功するために大切なのは、どこから始めるのかではなく、どれだけ高く目標を定めるかである。

It is not where you start but how high you aim that matters for success.

まず何よりも、自分に正直でありなさい。自分自身を変えなければ、社会に影響を与えることなど決してできません。偉大なピースメーカーはいずれも、誠実さと正直さ、そして謙遜さを兼ねた人たちです。

The first thing is to be honest with yourself. You can never have an impact on society if you have not changed yourself… Great peacemakers are all people of integrity, of honesty, but humility.

何事も成功するまでは不可能に思えるものである。

It always seems impossible until it’s done.

自由であるというのは、単に己の鎖を脱ぎ捨てるだけではなく、他人の自由を尊重し、向上させるような生き方をすることである。

For to be free is not merely to cast off one’s chains, but to live in a way that respects and enhances the freedom of others.

こんな言葉がある。刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、どのように下流階級を扱うかで判断されるべきだ。

It is said that no one truly knows a nation until one has been inside its jails. A nation should not be judged by how it treats its highest citizens, but its lowest ones.

真の和解はただ単に過去を忘れ去ることではない。

True reconciliation does not consist in merely forgetting the past.

生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく。

No one is born hating another person because of the color of his skin, or his background, or his religion. People must learn to hate, and if they can learn to hate, they can be taught to love, for love comes more naturally to the human heart than its opposite.

教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である。

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

私は学んだ。勇気とは恐怖心の欠落ではなく、それに打ち勝つところにあるのだと。勇者とは怖れを知らない人間ではなく、怖れを克服する人間のことなのだ。

I learned that courage was not the absence of fear, but the triumph over it. The brave man is not he who does not feel afraid, but he who conquers that fear.

遺恨の念は、毒を飲んでおきながら、それが敵を殺してくれると期待するようなものだ。

Resentment is like drinking poison and then hoping it will kill your enemies.

我々は自分に問いかける。自分ごときが賢く、優雅で美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?だが、そうあってはなぜいけない?

We ask ourselves, who am I to be brilliant, gorgeous, handsome, talented and fabulous?Actually, who are you not to be?

 
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