ニーチェの名言


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愛されたいという要求は、自惚れの最たるものである。

真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての“真実”の疑いから始まる。

自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。

われわれ一人ひとりの気が狂うことは稀である。しかし、集団・政党・国家・時代においては、日常茶飯事なのだ。

男の幸せは「われ欲す」、女の幸せは「彼欲す」ということである。

過小評価するより過大評価する方が、判断力の欠如を完璧に暴露してしまう。

本をめくることばかりしている学者は、ついにはものを考える能力をまったく喪失する。本をめくらないときには考えない。

不当に非難することより不当に称賛してしまうことの方が、良心の呵責を呼び起こす。

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。

There are no facts, only interpretations.

いつまでもただの弟子でいるのは、師に報いる道ではない。

One repays a teacher badly if one always remains nothing but a pupil.

世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。

一日一日を始める最良の方法は、目覚めの際に、今日は少なくとも一人の人間に、一つの喜びを与えることができないだろうかと、考えることである。

 
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