高杉晋作の名言


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いまの場合、一里行けば一里の忠を尽くし、二里行けば二里の義をあらわす。尊王の臣子たるもの一日として安閑としている場合ではない。

少年の頃、読んだ本に「学問を成すなら世間から利口と思われる人になるな。世間から愚者と思われる人になれ。」とあったので世間から愚者と思われる人になろうと僕は願った。

過ちを改めれば、それは過ちではないのだ。

今さらに なにをかいわむ 遅桜 故郷の風に 散るぞうれしき 先生を 慕うてようやく 野山獄

死だなら 釈迦と孔子に追いついて 道の奥義を 尋ねんとこそ思へ

苦労する身は厭わねど、苦労し甲斐のあるように。

天地も人も皆気のみである。気を養えば、人間あとは行動に移すのみだ。

天賦のかんによって、その場その場で絵をかいてゆけばよい。

世間の人々は名誉や利益を追って走っている。そんな時代に利益や名誉を捨てる僕のようなものが他にいるだろうか。僕はたとえ牢で死んでも恨みはない。

人は旧を忘れざるが義の初め。

生きるか死ぬかは時機に任せよう。世の人が何と言おうと、そんなことは問題ではないのだ。

太閤も天保弘化に生まれなば、何も得せずに死ぬべかりけり。

 
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