癒される言葉


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うさぎ型の人は、うさぎのようなペースで生きるのがいい。うさぎのような能力を発揮するだろう。かめ型の人は、かめのようなペースで生きるのがいい。かめのような能力を発揮する。世の中には、さまざまな能力がある。なぜかといえば、さまざまな能力が「必要だから」である。さまざまな能力が活動することによって社会は成り立っている。

斎藤茂太(日本の精神科医、随筆家 / 1916~2006)

子供時代が不幸だからといって、一生不幸でいてはいけない。

オプラ・ウィンフリー(米国の女性テレビ司会者、女優 / 1954~)

生かされているのですから素直に有り難いと思いましょう。生きている値打があるから生かされているのですもの。

瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧 / 1922~)

疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく。

坂本龍馬(江戸時代末期の志士、土佐藩郷士 / 1836~1867)

自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。

Don’t compare yourself with anyone in this world… if you do so, you are insulting yourself.

ビル・ゲイツ(米国の実業家、マイクロソフト社の創業者 / 1955~)

大きくても30センチほどのヤマメと、その倍もあるサクラマスが、もともとは同じ魚だということをご存じですか?川での生存競争に敗れたヤマメの一部が、餌を求めて海へと下り、餌が豊富な海を回遊するうちに大型化したのがサクラマスなんだそうです。そのときは負けたように思えても、自分で自分に見切りをつけなければ、人生に「負け」なんてものは存在しません。人と競うのではなく、できることから少しずつ努力を重ね、昨日の自分よりちょっとだけでも成長しようと心がける。そうすれば、いつの間にか、サクラマスのようにグーンと大きくなっているはずですよ。

斎藤茂太(日本の精神科医、随筆家 / 1916~2006)

小事に煩わされないために必要なことは、努めて力点を変えてみること。つまり、心の中に新しく愉快な視点を作ることだ。気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。小事にこだわるには人生はあまりにも短い。

デール・カーネギー(米国の実業家、作家、セミナー講師 / 1888~1955)

変化は呼吸するのと同じくらい自然なことだ。変化を拒むことはできない。だが、変化は私たちを傷つけようとして起こるのではない。変化は私たちが成長を続けている証しなのだ。

ヘーゼルデン財団(米国ミネソタ州に本部がある依存症回復施設)

わたしたちは踏みなれた生活の軌道から放りだされると、もうだめだ、と思います。が、実際はそこに、ようやく新しいものが始まるのです。生命のある間は幸福があります。

トルストイ(ロシアの小説家、思想家 / 1828~1910)

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。あせらずあわてず、静かに時の来るを待つ。時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。だが何もせずに待つ事は僥倖を待つに等しい。静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力を蓄えている。たくわえられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。

松下幸之助(日本の実業家、発明家、パナソニック創業者 / 1894~1989)

いかなるものも変化しつつあります。これは真理です。だからあなたがいまどんな苦境にあろうとも、その状態を保持する努力をしない限り、永久に続くはずがないのです。

ジョセフ・マーフィー(アイルランド出身の宗教者、著述家 / 1898~1981)

「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか。

松岡修造(日本の元プロテニスプレーヤー、スポーツキャスター / 1967~)

 
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