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千年後にも人間は「ああ、人生はなんというつまらないものだろう!」と嘆きつづけるにちがいない。そしてまた同時に、今とまったく同じように死を恐れ、死ぬことをいやがるにちがいない。

And a thousand years from now man will still be sighing, “Oh! Life is so hard!” and will still, like now, be afraid of death and not want to die.

チェーホフ(ロシアの劇作家、小説家 / 1860~1904)

人の言うことなんて気にしちゃだめだよ。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。

ジョン・レノン(英国のミュージシャン、ビートルズのリーダー / 1940~1980)

いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。

坂本龍馬(江戸時代末期の志士、土佐藩郷士 / 1836~1867)

人間は生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでゆきます。孤独は人間の本性なのです。だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。

瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧 / 1922~)

明日に死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです。

中村天風(日本初のヨーガ行者、天風会の創始者 / 1876~1968)

生まれた者は やがて死ぬ者なり 我も亦 やがて死なん だが生きてゐる間は生きる也 我らしく生きる也 何者にも頭を下げず いぢけずに生きんと思ふ

武者小路実篤(日本の小説家、詩人、劇作家、画家 / 1885~1976)

死の恐怖を味わうことは、その人がまだ生きてしなければならない仕事をしていないからだ。

武者小路実篤(日本の小説家、詩人、劇作家、画家 / 1885~1976)

人が死ぬなんて思えない。ちょっとデパートに行くだけだ。

I never think that people die. They just go to department stores.

アンディ・ウォーホル(米国の芸術家、ポップアートの旗手 / 1928~1987)

生まれけり、死ぬまでは、生くるなり。

武者小路実篤(日本の小説家、詩人、劇作家、画家 / 1885~1976)

死を見ること生のごとし。

セルバンテス(スペインの小説家『ドン・キホーテ』著者 / 1547~1616)

あらかじめ死を考えておくことは、自由を考えることである。

モンテーニュ(フランスの哲学者、モラリスト / 1533~1592)

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている。

Since the day of my birth, my death began its walk. It is walking toward me, without hurrying.

ジャン・コクトー(フランスの詩人、小説家、芸術家 / 1889~1963)

 
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