ゲーテの名言


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その夢を失くして、生きてゆけるかどうかで考えなさい。

ひそかに清く自己を保存せよ。自分の周りは荒れるにまかせよ。

臆病な考えや、不安なためらいや、女々しい足ぶみや、あわれな訴えは、少しも悲惨を救うことができぬ。決して君を自由にせぬ。

拒絶するのに多くの言葉を費やす必要はない。相手はただ否という一言を聞けばよいのだから。

高尚なる男性は、女性の忠告によって、いっそう高尚になる。

自分の心を支配できぬ者に限って、とかく隣人の意志を支配したがるものだ。

若いうちの誤りは、きわめて結構だ。ただ、それを年をとるまで引きずってはならない。

新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。

人はいかに遇されるかによって、それなりの人物になっていく。

人間は、なんと知ることの早く、おこなうことの遅い生き物だろう!

性に合わない人たちとつきあってこそ、うまくやって行くために自制しなければならないし、それを通して、われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ。

大衆は有能な人を欠かすことができない。しかも有能な人は大衆にとって常に重荷である。

 
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