人生とお金

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もしお金を汝の召使いとしなければ、お金は汝の主人となるだろう。

If money be not thy servant, it will be thy master.

フランシス・ベーコン(英国の哲学者、神学者、法学者 / 1561~1626)

楽しみに金のかからない人が最も裕福である。

That man is the richest whose pleasures are the cheapest.

ソロー(米国の作家、詩人、思想家 / 1817~1862)

金が何よりも卑しく、しかも厭わしいのは、それが人間に才能まで与えるからである。

What is most vile and despicable about money is that it even confers talent.

ドストエフスキー(ロシアの小説家、思想家 / 1821~1881)

金は第六感のようなものだ。これがないと、他の五感も十分に機能しない。

Money is like a sixth sense without which you cannot make a complete use of the other five.

サマセット・モーム(英国の劇作家、小説家 / 1874~1965)

富によって得た不幸は、不幸の中でも最悪のものである。

キケロ(共和政ローマの政治家、文筆家、哲学者 / 紀元前106~紀元前43)

金はこやしのようなもので、撒かなければ役に立たない。

Money is like muck, not good except it be spread.

フランシス・ベーコン(英国の哲学者、神学者、法学者 / 1561~1626)

富を最も必要とせぬ者が、それを最も享受す。

セネカ(ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人 / 紀元前1頃~紀元後65)

富は海水のようなものだ。飲めば飲むほどに渇きをおぼえる。名声についても同じである。

Wealth is like sea-water; the more we drink, the thirstier we become; and the same is true of fame.

ショーペンハウアー(ドイツの哲学者 / 1788~1860)

俺の青春は雲一つない空のように、まだ青く晴れわたっている。偉くなりたい、また金持ちになりたいと願うことは、嘘をつき、頭を下げ、へつらい、偽ることを自ら決心したことではないか。

バルザック(フランスの小説家 / 1799~1850)

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう。

ジャン・コクトー(フランスの詩人、小説家、芸術家 / 1889~1963)

ひとたび金の問題になると、誰もかれも同じ宗派になる。

When it is a question of money, everybody is of the same religion.

ヴォルテール(フランスの哲学者、作家、文学者、歴史家 / 1694~1778)

賢者は財宝を貯えない。人に与えれば与えるほど、彼の財宝は豊かになる。

老子(古代中国の哲学者、道教創案の中心人物 / 紀元前6世紀など諸説あり)

 
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