恋愛の悩み

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愛が死ぬのは、愛の成長が止まる、その瞬間である。

Love dies only when growth stops.

パール・バック(米国の女性小説家、ノーベル文学賞受賞 / 1892~1973)

恋愛の十分の九は恋するがわにあって、その十分の一が、恋されている対象のがわにある。

サンタヤーナ(米国の哲学者、詩人 / 1863~1952)

人間というものは、年が若くて恋をしている時には、どんなことでもまず恋と結びつけて考えるものである。あらゆる苦痛は恋を豊かにし、あらゆる情熱は、たとえそれが恋とはなんのかかわりあいのないものでも、恋の中に注ぎ込まれ、恋を増大させるのである。

サント・ブーヴ(フランスの文芸評論家、小説家、詩人 / 1804~1869)

恋には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。

スタンダール(フランスの小説家『赤と黒』著者 / 1783~1842)

恋人同士のけんかは、恋の更新である。

テレンティウス(ローマの喜劇作家 / 紀元前195頃~紀元前159)

自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。

ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)

愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。

バーバラ・デ・アンジェリス(米国の女性作家、心理学者 / 1951~)

恋はまことに影法師、いくら追っても逃げていく。こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げていく。

シェイクスピア(英国の劇作家、詩人 / 1564~1616)

嫉妬をする人はわけがあるから疑うんじゃないんです。疑い深いから疑うんです。

シェイクスピア(英国の劇作家、詩人 / 1564~1616)

人は往々にして恋愛を去って野心に赴くが、野心から恋愛に立ち戻ることはほとんどない。

ラ・ロシュフコー(フランスのモラリスト、貴族 / 1613~1680)

みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。

レニエ(フランスの作家、詩人 / 1864~1936)

愛の終わりはいつも善悪を越えたところで起こる。

That which is done out of love always takes place beyond good and evil.

ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)

 
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