上杉謙信の名言


上杉謙信の名言

Kenshin Uesugi
上杉謙信

戦国時代の越後国の武将、戦国大名。越後国を統一し、産業を振興して国を繁栄させる。他国から救援を要請されると秩序回復のために幾度となく出兵し、武田信玄、北条氏康、織田信長らと合戦を繰り広げた。計5回、12年余りに及ぶ「川中島の戦い」を繰り広げた宿敵武田信玄も、謙信をして「日本無双之名大将」と評していた。

国: 日本(越後国/新潟県上越市にあった春日山城)
生: 1530年2月18日
没: 1578年4月19日(享年48歳)

※ 人物詳細をWikipediaでチェック!

Wikipedia(日本語) / Wikipedia(英語)

★ 名言+Quotes の人気コンテンツ!

頑張れる言葉 ・短い英語の名言 ・かっこいい英語名言 ・元気が出る言葉 ・人生が辛い ・感動する言葉 ・偉人の名言(全165人)
 

上杉謙信 名言集


 
 
(P. 2

Page: 1

我が命のある間、国家を裏切る者を平らげ、諸国を一つに帰して、貧困に陥った人々を安住ならしめる他に希望はない。もし謙信の運が弱く、この志が空しいものならば、速やかに病死を賜るべし。

生を必するものは死し、死を必するものは生く。

武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である。

大事なのは義理の二字である。死ぬべきに当たってその死をかえりみず、生きる道においてその命を全うし、主人に先立つ、これこそ武士の本意である。

昔時の名将は、暑日に扇をとらず、寒日に衣をかさねず、雨の日に笠を用いずして、士卒への礼とす。

信玄の兵法に、のちの勝ちを大切にするのは、国を多くとりたいという気持ちからである。自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている。

戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。

人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。

我は兵を以て戦ひを決せん。塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。

人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり。

極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし

※辞世の句

四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒

※辞世の句

 
次ページへ続きます。 関連ページ等は下部にございます。
 

「次ページへ」