アントニオ猪木の名言(2)
ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
アントニオ猪木の名言
貧しいから手に入れようとするものがある。
アントニオ猪木の名言
ひとりだからこそできることもある。
アントニオ猪木の名言
踏み出せば、その一足が道となる。
アントニオ猪木の名言
裏切りというものもそれはそれでいいと思う。
アントニオ猪木の名言
力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる。
アントニオ猪木の名言
心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
アントニオ猪木の名言
常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
アントニオ猪木の名言
悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
アントニオ猪木の名言
さあ、やるんだ。やり抜くのだ。
アントニオ猪木の名言
ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う。
アントニオ猪木の名言
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!
アントニオ猪木の名言
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
アントニオ猪木の名言
長州は紙一重の差を破れなかった。
アントニオ猪木の名言
自分が受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない。
アントニオ猪木の名言
派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
アントニオ猪木の名言
出る前に負けること考えるバカいるかよ!
アントニオ猪木の名言
別れる時にはもう次の恋が始まっている。
アントニオ猪木の名言
最終的に相手を認めていく。
アントニオ猪木の名言
★ 名言+Quotes の人気コンテンツ!
・かっこいいひとこと ・頑張れる言葉 ・短い英語の名言 ・元気が出る言葉 ・人生が辛い ・感動する言葉 ・心に残る名言 ・偉人の名言
|
|
アントニオ猪木 おすすめ書籍
『猪木詩集「馬鹿になれ」』(アントニオ猪木)
プロレスラー・アントニオ猪木が、ひとりの人間として深く自己と向かい合い、詩というかたちで魂を告白した。数行の言葉に託されたピュアでナイーブな感性は、夜空にまたたく星座のようにはかなくも美しく輝く。今も変わらぬ祖父への思い、師匠・力道山の記憶、世紀の凡戦と酷評されたアリとの戦い…過去から未来へと続く心の旅。「泣いてみた」「海の守り神」「眠れぬ夜」「英雄」「心の扉」など38編に加え、新作7編を収録。
『燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦 』
あの伝説の一戦、1976年6月26日、日本武道館でのアントニオ猪木対モハメド・アリ。38年の時を経て、史上初の DVD化。3分15ラウンドの死闘をノーカットで収録した1枚と、NYでの記者会見、アリ軍団の来日、調印式などを収録した秘蔵映像編の豪華2枚組。
『完本 1976年のアントニオ猪木』(柳澤健)
1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。単行本に大幅加筆し、猪木氏へのインタビューを含む完全版。