王貞治の名言(2)
仕事は忍耐第一主義。
王貞治の名言
僕は人生は円だと思ってきました。朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。これはもう止めようがありません。人間もサイクルみたいなものがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。
王貞治の名言
チームでも人でも、成長するときは45度の角度で一本調子で上がっていくことはない。最初は見えないくらいジワジワと上がっていき、途中から急カーブで伸びるものです。そのジワジワの時期にも、監督としては辛抱強く言い続けること、そして待ち続けることが大事なのです。
王貞治の名言
ヒットを打てなくても口惜しくなくなったし、ホームランを打ってもそんなに嬉しくなくなった時、限界がきたと思った。
王貞治の名言
王貞治のバッティングが出来なくなりました。
王貞治の名言
この国の将来の為に、私がどういうものを残せるかで、今は頭がいっぱい。
王貞治の名言
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王貞治 おすすめ書籍
『野球にときめいて―王貞治、半生を語る』(王貞治)
人生、いい時ばかりではなかった。でも、不満だったことはない。不思議な力に導かれ、ひたすら歩んだ一本道。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆。
『人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ』(王貞治、岡田武史)
最初から何もかもがうまくいく人なんていない。失敗したり挫折したり、時に不安で眠れなくなったり…。野球とサッカーで日本を代表する二人は、そんなときをいかに乗り越えてきたのか。プレッシャーに打ち克ち、結果を残してきた裏には、共通する信念があった。実は順風満帆に進んできたわけではない二人が、人生の「試練」の意味を問う。
『動じない。』(王貞治、広岡達朗、藤平信一)
持てる力を存分に発揮する方法、揺るがない軸の作り方、人を育てる教育、正しい練習法、…名将たちが今こそ伝えたい人生の本質。