男心・女心


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少しでも気取った男は不幸である。たとえ恋しているときでも、ありったけの才知を傾けても、自分の有利な点の四分の三を失う。一瞬でもつい気取ってしまうと一分後にはしらけた瞬間がやってくる。

スタンダール(フランスの小説家『赤と黒』著者 / 1783~1842)

男の幸せは「われ欲す」、女の幸せは「彼欲す」ということである。

ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)

恋愛とは女が男を追いかけることだ。女のほうはじっとしているのだから、女は男を待っているかのように見えるが、それはクモが無邪気なハエを網のほうへひきつけるのと同じやり方なのだ。

バーナード・ショー(アイルランドの劇作家、ノーベル文学賞受賞 / 1856~1950)

どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。

ペトラルカ(イタリアの詩人、学者 / 1304~1374)

女心はどんなに悲しみで一杯になっても、お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。

マリヴォー(フランスの劇作家 / 1688~1763)

短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋をほろぼす。

ミラボー(フランス革命初期の中心的指導者 / 1749~1791)

すべてを知りつくしたなんて決して思わないことよ。

ユードラ・ウェルティ(米国の女性作家 / 1909~2001)

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ。

岡本太郎(日本の芸術家 / 1911~1996)

恋する男女は、恋することによって言葉を失うものです。

亀井勝一郎(日本の文芸評論家 / 1907~1966)

ぼんやりしている心にこそ恋の魔力が忍び込む。

シェイクスピア(英国の劇作家、詩人 / 1564~1616)

男は女を手に入れれば、すぐ、その女に退屈するものだから。

ココ・シャネル

友情が高じて、恋愛に発展することは、しばしばであるが、しかし、恋愛から友情に変わるということは、絶対にあり得ないのである。

Friendship often ends in love, but love in friendship never.

チャールズ・カレブ・コルトン(英国の聖職者、作家、コレクター / 1780~1832)

 
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