ゲーテの名言


    ゲーテの名言

    Johann Wolfgang von Goethe
    ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

    ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家。ドイツを代表する文豪。

    国: ドイツ
    生: 1749年8月28日
    没: 1832年3月22日(享年82歳)

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    1749年8月28日、ドイツ中部フランクフルト・アム・マインの裕福な家庭に長男として生まれる。ゲーテ家は明るい家庭的な雰囲気であり、裕福かつ快濶な生活を送った。

    ゲーテは幼少の頃から読書を好み、詩も作った。古いものでは8歳の時に祖父母に宛てて書いた新年の挨拶の詩が残っている。

    1765年、法学を学ばせて息子を出世させたいという父親の意向もあり、ゲーテは16歳にして故郷を離れライプツィヒ大学の法学部に入学。3年ほど大学に通ったが、その後病魔に襲われて退学。1年半ほど実家で療養した。

    1770年、フランス的な教養を身につけさせようと考えた父の薦めによりフランス領シュトラースブルク大学に入学。そこでゲーテはフリーデリケ・ブリオンという女性と恋に落ちた。彼女との恋愛から「野ばら」や「五月の歌」などの「体験詩」と呼ばれる抒情詩が生まれるが、ゲーテは結婚を望んでいたフリーデリケとの恋愛を自ら断ち切ってしまう。この出来事は後の『ファウスト』に書かれたグレートヒェンの悲劇の原型になったともいわれている。

    1771年、22歳のゲーテは学業を終え故郷フランクフルトに戻る。父の願う役所の仕事には就けなかったため、ゲーテは弁護士事務所を開設したが、次第に仕事への興味を失い文学活動に専念するようになる。しかし、それを心配した父により、ゲーテは法学を再修得するために最高裁判所のあったヴェッツラーへと送られた。

    1772年4月、ゲーテはヴェッツラーに移ったが、法学には取り組まず、文学に専念できることを喜んだ。同年6月、ゲーテは舞踏会で19歳の少女シャルロッテ・ブッフに出会い熱烈な恋に落ちる。ゲーテは毎晩彼女の家を訪問するようになるが、彼女は友人ケストナーと婚約中であることを知る。ゲーテはあきらめきれず彼女に何度も手紙や詩を送ったが、彼女を奪い去ることもできず、同年9月に誰にも知らせずフランクフルトに戻った。

    ゲーテは表向きは弁護士となったが、シャルロッテのことを忘れられず、彼女の結婚が近づくと自殺すら考えるようになった。そんな折、ヴェッツラーの友人イェルーザレムがピストル自殺したという報が届く。原因は人妻との失恋である。この友人の自殺とシャルロッテへの恋という2つの体験が、『若きウェルテルの悩み』の構想を抱かせることとなった。

    その後3年間、ゲーテはフランクフルトで過ごしたが、この間にゲーテの文名を一気に世界的に高めることになる二つの作品を発表した。まず『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』を改作したうえで1773年7月に自費出版を行なうが、この作品はすぐに評判となりドイツ中の注目を集めた。そして1774年9月、ヴェッツラーでの体験をもとにした書簡体小説『若きウェルテルの悩み』が出版されると若者を中心に多くの熱狂的な読者があらわれ、ドイツを越えてヨーロッパ中にゲーテの名を轟かせることになった。生涯をかけて書き継がれていくことになる『ファウスト』に着手したのもこの頃である。

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    幸福な人間とは、自分の人生の終わりを始めにつなぐことのできる人のことである。

    He is the happiest man who can set the end of his life in connection with the beginning.

    あなたにできること、あるいはできると夢見ていることがあれば、今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり、力であり、魔法です。

    Whatever you can do, or dream you can, begin it. Boldness has genius, power, and magic in it.

    我々はつねに、自らを変え、再生し、若返らせなければならない。さもなくば、凝り固まってしまう。

    We must always change, renew, rejuvenate ourselves; otherwise we harden.

    空はどこに行っても青いということを知るために、世界をまわって見る必要はない。

    You don’t have to travel around the world to understand that the sky is blue everywhere.

    国王であれ、農民であれ、家庭に平和を見いだせる者が、もっとも幸せである。

    He is the happiest, be he king or peasant, who finds peace in his home.

    自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。

    None are more hopelessly enslaved than those who falsely believe they are free.

    人間は、何を滑稽だと思うかということによって、何よりもよくその性格を示す。

    Nothing shows a man’s character more than what he laughs at.

    前進をしない人は、後退をしているのだ。

    He who moves not forward, goes backward.

    ある種の欠点は、個性の存在にとって必要である。

    Certain defects are necessary for the existence of individuality.

    外国語を知らない者は自分自身の言語について何も知らない。

    Those who know nothing of foreign languages know nothing of their own.

    君の胸から出たものでなければ、人の胸をひきつけることは決してできない。

    You’ll never speak from heart to heart, unless it rises up from your heart’s space.

    今日始めなかったことは、明日終わることはない。

    What is not started today is never finished tomorrow.

     
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